
今回も、水上鮮魚店様からご寄稿いただいた料理レシピをご紹介致します。
旬のサバをふっくら美味しく!こんにゃく入りで食べ応えも十分
今年はサバの水揚げも順調で、品質の良いサバが手に入っています。
今回は、そんな旬のサバを使った定番料理「サバの味噌煮」をご紹介します。
脂ののったサバに味噌のコクと旨みが染み込んだ、ご飯がすすむ一品です。こんにゃくを加えることで、食べ応えもアップします。
青魚は、良質なたんぱく質やDHA・EPAなどの栄養素を含むため、日々の食事に積極的に取り入れたい食材です。
材料

さば味噌煮3~6人分
| サバ(生・冷凍) | 6切れ |
| 板蒟蒻 | 1枚 |
調味料
| 酒 | 大さじ2 |
| 醤油 | 小さじ1 |
| きび砂糖 | 大さじ2/3 |
| みりん | 大さじ2 |
| 昆布 | 5センチ角1枚 |
| 合わせ味噌 | 45g |
| 小口切りネギ | 適宜 |
作り方
①サバとこんにゃくの下準備
鍋に湯を沸かし、サバを入れます。表面が白くなったらザルに上げ、軽く水で洗い流します。
こんにゃくはスプーンの柄で軽くたたき、スプーンを使って大きめにちぎります。
※今回はアク抜き不要のこんにゃくを使用しています。アク抜きが必要な場合は、塩もみして洗い、スプーンでちぎった後、熱湯で約2分茹でて流水で洗います。



② サバとこんにゃくを煮る
鍋に①のサバとこんにゃく、調味料(酒など)を入れます。
水をひたひたより少なめ(目安200cc)に加え、落とし蓋をして中火にかけます。
煮立ったら火加減を調整し、中火〜弱火で約8分煮ます。


③ 醤油と味噌を加えて仕上げる
醤油を加え、さらに約2分煮ます。
味噌を小さな器に入れ、鍋の煮汁を少量加えて軽く溶かします。
溶いた味噌を鍋の数か所に分けて加え、煮汁になじませながら弱火で約4分加熱します。
火を止めたら蓋をして、そのまましばらく置き、味をなじませます。
器に盛り付け、小口切りにしたネギを散らせば完成です。



美味しく仕上げるポイント
醤油を少し加えることが、美味しさの秘訣!
味噌だけでなく醤油を少量加えることで、味全体が引き締まり、サバの旨みがより引き立ちます。
また、味噌を加えた後は加熱しすぎないことも大切です。味噌の豊かな風味を生かしながら、ふっくらと仕上げましょう。
こんにゃくはお好みで加えてください。代わりに下茹でした大根やキノコを入れるのもおすすめです。具材を工夫することで、満足感のあるおかずになります。
旬のサバを使った、どこか懐かしい家庭の味。ぜひ、今夜の食卓に取り入れてみてはいかがでしょうか。

















